日曜日23時
一昔か二昔前に「サザエさん症候群」という言葉が流行った。「笑点症候群」という言葉もあるらしい。
要するに、翌日月曜からの学校・会社をフッと思い出す時間帯が日曜日の夕方くらいで、ブルーな気持ちになってしまうということ。
だから、別にサザエさん、笑点が悪いわけではない。
同じような意味で、30~40年くらい前のアメリカで「月曜日製造の自動車を買うな」という言葉があったそうだ。いわゆる「ブルーマンデー」の労働者が製造した自動車は欠陥が多かったと言われている。
まあ、今も多くの人たちが多かれ少なかれ同じような気持ちになるだろうし、当然ぼくもそう。
あの、陽気なサザエさんのテーマソングがどこか哀愁を帯びた歌に聴こえてくる?
だけれども、よーく考えてみると、一日何もしなかった、ボーっとしていた、昼間から酒を呑みうたた寝、気が付くと辺りは夕闇だった、の様に無意味に一日を過ごした時ほど、その症候群に陥りやすい。(ぼくは昼間から酒は呑まないが、経験に基づく考察)
充実した一日(要するに、とってもとっても楽しかった)を過ごした日はそんな気持ちになることは少ない。(これも経験に基づく考察)
さらにもっとクタクタに疲れるほど、とってもとっても、もう一つおまけにとっても楽しかった日は、もうそんな気持ちになる前に寝てしまう。(これも経験に・・・・・)
世間では、ぼくのこんな経験で考えられるほど単純なことではなく、専門の社会心理学者だちが、さらに多くの人たちを、もっと学術的に、調査・研究して、今のこの鬱々とした時代を分析していくのだろう。
そして、ある答えを導き出していくのかもしれないが、そんなもんあまり役にたたないんとちゃう
。
そに人にとって、本当に楽しいことがあるのか、どうか。今なければ、探せるのかどうか。結局、自分自身でどうにかしていかないと・・・・・。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
・・・・・・・・村上春樹の新刊が週末発売になるが、買うか、図書館で半年?でも待って借りるか、どうしようかな・・・・・・・・・明日、会社で経費の精算しなきゃ・・・・・おっと、財布の中身がない!・・・・・・・・・・・・昨日のコンペもう最悪
・・・・・・・・・・、
なーんてつらつらとりとめのないことを考えていたらもう日曜日23時・・・もう寝よっと。![]()
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コメント
充実した一日の積み重ねが充実した人生へと繋がるのでしょうか・・・ 「明日があるなら」の映画は余命一か月と宣告せれた実在した女性の話です。本人に告知はしない中で、周りの人達(父親・友人・彼)が彼女の望みを叶えてあげたいと集結して結婚式の準備を始める。
彼女は自分の体力に不安を感じながらも、最愛の彼の花嫁になることを楽しみに生きようとしてる。たぶん、彼女は死が近いことを感じてたのでしょう。人の感情の中で一番深く尊いものは「愛情」だと思います。彼女の人生は短いものだった。充実した人生だったとは言えないかもしれないけど、周りの人たちの愛情に包まれて幸せを感じられてよかったと思います。
人は愛のために生き愛するために生まれて来るのだから・・・
・・
投稿: キャサリン | 2009年5月25日 (月) 08時10分