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2009年5月

遥かなる絆

先週終了した中国残留孤児を扱ったNHKの6回連続ドラマ。

先週、用事があり観れなかったので、先ほど最終回の録画を観終わった。

戦時中に中国に渡った日本人の多くの家族が終戦直前の引き揚げ時に離散してしまい、親と子がその後全く別々の人生を歩んでゆく。

その家族と別れ別れになった悲劇、残留孤児が成長する過程で味わった苦痛、そして日本に帰国する際の養母(大事に育ててくれた)との別離の哀しみ。

自分は日本人だという強固なアイデンティティを持っていた主人公だったがゆえに、なんの為に生きてきたのかという絶望にも打ち勝ち、帰国を果たす。

ドラマのストーリーは、その主人公の娘が中国に留学し、父親の辿ってきた半生を見つめ直していく。

一番の感動は、主人公が帰国するときの養母との別れの場面。血はつながっていなくても子供のときから自分の子のように接してきた母子二人。

この養母の人生って、どんなだったのだろう。

ドラマの最終回で、その後何年ぶりかで再会したとき、「貧しかったでれど、幸せだった」と語る場面があった。

幸せだったという想いが少しでもあれば、やっぱり幸せな人生だったといえるのだろうか?

ただ、不幸な歴史があったのは確かだが、「遥かであっても、中国の家族・友人と日本の家族との間の確かな絆」があったことはみんなの大きな誇りなのかもしれない。

http://www.nhk.or.jp/dodra/harukanaru/index.html

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日曜日23時

一昔か二昔前に「サザエさん症候群」という言葉が流行った。「笑点症候群」という言葉もあるらしい。

要するに、翌日月曜からの学校・会社をフッと思い出す時間帯が日曜日の夕方くらいで、ブルーな気持ちになってしまうということ。

だから、別にサザエさん、笑点が悪いわけではない。

同じような意味で、30~40年くらい前のアメリカで「月曜日製造の自動車を買うな」という言葉があったそうだ。いわゆる「ブルーマンデー」の労働者が製造した自動車は欠陥が多かったと言われている。

まあ、今も多くの人たちが多かれ少なかれ同じような気持ちになるだろうし、当然ぼくもそう。

あの、陽気なサザエさんのテーマソングがどこか哀愁を帯びた歌に聴こえてくる?

だけれども、よーく考えてみると、一日何もしなかった、ボーっとしていた、昼間から酒を呑みうたた寝、気が付くと辺りは夕闇だった、の様に無意味に一日を過ごした時ほど、その症候群に陥りやすい。(ぼくは昼間から酒は呑まないが、経験に基づく考察)

充実した一日(要するに、とってもとっても楽しかった)を過ごした日はそんな気持ちになることは少ない。(これも経験に基づく考察)

さらにもっとクタクタに疲れるほど、とってもとっても、もう一つおまけにとっても楽しかった日は、もうそんな気持ちになる前に寝てしまう。(これも経験に・・・・・)

世間では、ぼくのこんな経験で考えられるほど単純なことではなく、専門の社会心理学者だちが、さらに多くの人たちを、もっと学術的に、調査・研究して、今のこの鬱々とした時代を分析していくのだろう。

そして、ある答えを導き出していくのかもしれないが、そんなもんあまり役にたたないんとちゃうsign02

そに人にとって、本当に楽しいことがあるのか、どうか。今なければ、探せるのかどうか。結局、自分自身でどうにかしていかないと・・・・・。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

・・・・・・・・村上春樹の新刊が週末発売になるが、買うか、図書館で半年?でも待って借りるか、どうしようかな・・・・・・・・・明日、会社で経費の精算しなきゃ・・・・・おっと、財布の中身がない!・・・・・・・・・・・・昨日のコンペもう最悪crying・・・・・・・・・・、

なーんてつらつらとりとめのないことを考えていたらもう日曜日23時・・・もう寝よっと。smile

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ばら

ばら、バラ、漢字で書くと「薔薇」。難しすぎてとても漢字ではかけないなあ。

だけれど、その漢字のイメージとは裏腹にとても優雅で気品のある花。

今日、運転中に車のラジオから懐かしいリン・アンダーソンの「ローズ・ガーデン」がかかっていた。

ぼくが中学校か高校くらいの時に洋楽で上位にランキングされていた。ジャンルとしてしてはカントリー(&ウェスタン)で、とってもポップなリズミカルな親しみやすい愛らしいメロディーの歌。

そいいえば、バラといえば、この時期は各地のバラ園ではおそらく満開となっているのではないだろうか。

最近は行かないが、以前何回か近くのバラ園に行ったことがある。なんとも甘い香りがただよい、目に入る色相と相まって、なにかとても幸福感を感じることができる。

よくバラ色の人生なんていいますよね。

だけれどバラ色って、何色?

バラには種類によっていろんな色があり、一概にローズレッドとかいえない。色ごとにずらっと並べると白から真紅まで綺麗なグラデーションになるのでないか。また最近は品種改良でブルー系(紺藍?紫?)のバラもあるらしい。

まあそう理屈は言っても、普通に考えれば「バラ色」といえば「幸せ」ということですねえ。

だけれど、ぼくのとっても好きなスタンダードに「The Days Of Wine And Roses(酒とバラの日々)」があります。

映画音楽のヘンリー・マンシーニ作曲で、、幸せの絶頂にあった夫婦が酒におぼれ、アル中の悲惨な生活を送るようになり、幸せだった日々を思い返すといった、とっても悲しいが、憂いを感じさせる美しい曲なのです。

この歌とは別に、バラ園なんかで、うわっ!ってバラが満開に咲いているのを見ると、とても華やかで、幸福感に包まれるのは確かですね。

今年は機会があればバラ園にでも行って「幸福感」でも感じてみようかな smile

・・・あっ、それともう一つ「バラが咲いた!」なんて、マイク槙だったかな、そんな歌もありましたね。あれって失恋の歌でしたっけ。

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初体験

この歳になって初体験もないものだが、いわゆる昔深夜放送で流行った「私のロストバージン」とかいう艶めかしいものではじゃあないので・・・。

先日来、頭痛が取れず、なにかいやな感じが続いていた。

もともとぼくは偏頭痛持ちで、月に1~2回やってくる。もう慣れたもので、頭痛がくる前に予兆を感じることができるし、ある程度の処置方も分かっている。

が、今回はいつもの偏頭痛とは違う場所で、痛さの種類も違っており、しかも数日続いているっていうのが、ちょっと気持ち悪い。

・・・ということで、今日脳神経外科に行ってきた。

そこで、早速「MRI初体験」ということになった。

今まで、人の話によれば、何かおどろおどろしい感じで、なかには非常な恐怖感を感じる人もいるとか。

実際に目の前にすると、それ程のモンではないなーって感じ。なんの威圧感もないただの検査機器(当たり前)。

台の上で、「身体が動かないように固定します」ということで、ベルトで手・胴体を固定。

うーん、なにか、団鬼六、谷ナオミの世界???。

もっときつくしてもいいですうheart01って、感じ。

次に頭の周りを固定。

「つばを飲み込んでも頭動くことがあるので注意してください」

そんなこといわれると、余計に口の中につばがたまってくるし、なにか鼻のあたまがむずむずしてくる。

なにか、もう、完全にMの世界。(そのうちそれが快感に変ってくるのかなーheart04

顔を覆われると、自分の鼻息が中でスースー響く、これはそうだスターウォーズの暗黒卿「ダースベイダー」だ。

彼もこうやって、人間だったころの善の気持ちを抜き取られ、悪に染まっていったのかな。

おれも、このガーガー、ポンポン、タンタンの音のなか、暗黒卿として改造されていくのかな、なんて馬鹿なことを考えながらも、程なく終了。

まあ、結論からいうと周りが言うほどのことはなかったわなあ。

ただ、ガーガー、ポンポン、タンタンの音を、たとえばコルトレーンのソプラノサックスとか、マイルスのミュートのトランペットとかの音にしてもらえればいいなあ、と思うのです。

ところで、診断結果は、・・・・。

ぼくがその日最後のお客?だったので、早く終わらせたいのか、先生から猛烈な早口で説明されたが、まあ緊張型頭痛ということで、肩こりかなんかが原因ということだった。

あーあ、血管切れてなくて、詰まってなくて良かったsmile

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縁の下の人たち

今年も神田祭(金曜日~日曜日)が行われている。

S090508_120301_edited 金曜日お昼時、会社の近くを神輿が通ったのでしばし見物していた。

見ているだけで、なにか血が騒ぐというか、テンションが上がってくる。

おそらく年に1回とかのお祭りなので、神輿を担ぐ人、見ている人、みんなを余計に興奮させるのだろう。(年がら年中じゃあ、疲れちゃうよね)

だけど、この一年に一回のイベントを行うのに、準備に苦労している、表にでてこない多くの人たちがいるのだろう。

ぼくたちも普段、仕事ではなく、仲間同士で遊びをするときなど、その場をセッティングするまでに多少の労力が必要な場合がある。

たとえば花見をするときは場所取りをする人もいるし、買出しに行く人もいる。最初から何もしないでその場が用意されているわけではない。

同窓会なんかもそう。

地元の地域イベントなんかもまさにそう。

だから、たとえ仲間うちのイベントでも、大いに楽しんだ後はその場を用意してくれた「縁の下の人たち」への感謝を忘れてはいけない。

これは「大人の遊び」に欠かしてはいけない大切なマナーなのだ smile

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グラン・トリノ

年老いた、とってもカッコ悪いハリー・キャラハン(ダーティハリー)。

イーストウッドが涙を流すシーンを初めて見た。

・・・・・・・・・・。

ぼくもあふれ出る温かい涙をぬぐえない。

この映画は間違いなく五つ星。

今、これ以上の映画は考えられない。

テーマ曲もなんと素敵なんだろう。

http://wwws.warnerbros.co.jp/grantorino/#/top

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休日の充実した過ごし方?

連休のど真ん中の一日。

朝、ズームインスーパー見ながらゆっくりと朝食。

午前中は部屋にこもって、レッド・ガーランド、ジョー・パスのレコードを聴きながら、朝日ジャーナル特別号、ダフらない基本‥読みながら、ややうたた寝。

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お昼は近所の黒い壁のレトロな雰囲気のラーメン屋へ。(とんこつ醤油、味噌)

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午後は、美術鑑賞&自然庭園散策。

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夕方、またうたた寝。

なんという充実した一日!!!  happy01

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飛ばせばいいってもんじゃない

今年は五月晴れ(厳密には旧暦の5月、新暦の6月梅雨時の晴れ間をいうらしいが、まあ細かいこといわずに・・・)に恵まれて爽やかなゴールデンウィーク(古臭いネーミングだなあ)となっている。

  *カッコ書きが多くなんと読みにくい文章!

その爽やかな5月初日に友人たちとゴルフにいった。

ぼくはどうもこのスポーツとは相性が良くないようだ。

ゴルフは、基本的には自分ひとりがいかにストイックになりそのワザを極めていくか、究極は自然との調和をはかりながらの自己との戦い、ということらしい。(なんか、ぼくの頭ではよく理解できないが)

そして何十回打ったか分からなくなっても、「もう降参!」なんて口が裂けても言えない。

グリーンの上をあっち行ったり、こっち行ったり、もくもくと玉ころがしを続けてることとなる。

なにも、ここまでストイックにならなくてもいいのに・・・。

だけど、まあごくごくたまには、第一打思いっきりボールを引っ叩いてフェアーウェー一直線。メンバーは一応とりあえず儀礼的に「ナイスショット!」の掛け声。

ふん、練習なんかしなくてもこんなもんだい・・・なーんて。

しかしホールアウトするときには、とても暗算で計算できるようなスコアーではなく電卓のお世話ならなければならないほどに・・・とほほcrying

・・・ゴルフは飛ばせばいいってもんじゃない。上がってナンボなんだよ、だって。

だからといって、とても練習場で何時間も何百球ももくもくと玉を打つ気にもならず、まあぼくはこのスポーツがむいてないのかな・・・coldsweats01

golf・・・・・・・・・・・flag

たけどねえ、ホントいうととても楽しいので皆さんまた誘ってちょうだいなsmile

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